その際に１億円近くをかけて実は増築しておりますが、これは、この間の教育総合会議、首長と教育委員さん方との意見交換をする場があったんですが、このことにもちょっと触れてお話をしましたところが、湯梨浜町には３つの小学校があって、いずれもそこそこのいい小学校だと思っておりますけれども、羽合小学校が満杯になって 教室を増築増築というようなことじゃなくって、校区として、校区割を考えてみることも必要じゃないかということをおっしゃる
最後に、市長、このやり取りをお聞きになって、教育総合会議は大事なものですから、よりよきものにするという意味で何かコメントがありましたらお願いいたします。 ○市長（石田耕太郎君） 先ほど来お話に出ておりますように、総合教育会議というのは教育委員会と私、執行部との意思疎通の場であります。
１０月２５日には町の教育総合会議を開催し、学校施設の整備についての話もしましたが、その際、学校間の生徒数の格差についても教育委員の皆さんと意見を交換したところでございます。 １１月は、１日に女性団体と語る会をし、ごみの分別収集やコロナワクチンの接種について意見を交わしました。 ２日には、東郷小４年生の木育教室と東郷ダム隣地への植林体験がございました。
そういったことから考えると、本当にしっかりと町を挙げて、官民でないですけども、それこそ行政と地域のみんなで見守って子供たちを守っていくことが大事でないかなというふうに思いますので、教育総合会議の中できょう出ましたことを十分御検討いただいて、ぜひ来年には財政措置等もひっくるめてしっかりと対応をしていただきたいと思います。最後に、町長、教育長の御所見を伺って終わりたいと思います。
１６日には、教育総合会議を開催。町の教育委員の皆さんと、学校におきますＩＣＴ環境の整備ですとか、あるいは部活動指導員の配置等について意見交換を行いました。この２つについては、いずれも積極的に推進してまいりたいということで、その意向を申し上げました。 １７日には、中央公民館で鳥取県国公立幼稚園・こども園教育研究大会がございました。
事故当日の病院での検査結果が、重篤な状態である、危険な状態にある等であったならば、第３の項目に該当しますので教育総合会議の招集をお願いしなければならなかったと思いますが、検査結果の報告を聞き、その対応に至りませんでした。
そのあたりの手続的な面については、教育総合会議もあって、私もかなり教育行政について権限的に口出せるようにもなっておりますし、それから、教育長という職務が特別職一本で、行政職としての立場が、一般職としての立場がなくなったということもありますので、そのあたりのことはきちんとアドバイスしながらやっていけるのではないかなというふうに思っております。
５月には教育総合会議の立ち上げ、湯梨浜文化大学の開講、春の海岸・東郷湖一斉清掃、全国抑留者鳥取県慰霊祭のほか、町外ですが鳥取看護大学の開学がございました。
ただ、４月から制度が変わりまして、町長もそういう教育総合会議というのも開いてやっていかなければならない、また大綱もつくっていかなければならないということでございますので、そういう不登校についての指導あるいは対応についても十分に指導してまいりたいと、こう思っております。現在のをお聞きしたいということでありましたら……。答える。答えられる。
そういったところの優先順位を本当にどう上げていくのか、財布は一つでありますし、なかなか順位が上がってこないっていうことも承知はしてるんですけども、そういったことを教育総合会議で話し合うべきなんじゃないかなと、本当に勝手ながら私はそう思っておるわけでございますし、そこにやっぱり首長が会議の座長として入られるということでございますので、本当に有効な会議になっていくことを大変望んでおるところでございますので
先ほどありましたような、説明しましたようなイングリッシュシャワールームのこういったものっていうのはやっぱり人のものでございますので、そうしたところも、さまざまなことを見ながらですけれども、先ほどありましたような教育総合会議、そういったところも含めながら市長さんとも話をしながらやっていきたいなと思っています。以上です。（発言する者あり）それも含めて。